出口カード
ニコニコプレミアムのやめ方
ニコニコプレミアムは「プレミアム会員情報の確認・変更」から解約できますが、 規約は「解約した時点において直ちに利用できなくなり、契約期間中の利用料金が発生します」としています。 日割りの返金はありません。 月の途中なら、当月末まで使える「一時停止」のほうが取りこぼしが少なくなります。
複数の画面を進み、プランやデータの確認が必要です。
契約
条件つき・要確認: サイトで解約できる。ただし支払方法によっては手続きする場所が違う
公式ヘルプが、サイト上での解約のほかに キャリア決済・PayPal・Apple Account・Google Play の場合の手順を別に案内している。 さらに 「チケット払い(90日間プラン)または各種シリアルコードでプレミアム会員に入会した場合は、 解約手続きをすることができません。」と記載がある。
課金
問題なし: 次の契約期間の料金は発生しない。ただし当期分は発生する
ニコニコプレミアム利用規約に 「契約期間の途中で解約された場合であっても、解約した時点において直ちに 【ニコニコプレミアム】が利用できなくなり、契約期間中の利用料金が発生します。」と記載。 やめても、その期間の料金は請求される。
利用
失われる・できない: 解約した時点で、直ちに一般会員に戻る
利用規約に「解約した時点において直ちに【ニコニコプレミアム】が利用できなくなり」と記載。 公式ヘルプも 「ニコニコプレミアムを解約すると、その時点で一般会員となり、 ニコニコプレミアム特典は利用できなくなります。」としている。 月末まで使える形ではない。
データ
条件つき・要確認: 「あとで見る」は、一般会員の上限を超えた分が古い順に自動削除される
公式ヘルプに 「一般会員に戻った後に追加した時点で、一般会員上限を超えた動画数が、 追加が古い順に自動的に削除されます。」と記載。 上限はプレミアム500件に対して一般100件。 マイリストは登録上限が500,000件から100件、作成数が1,000件から25件になり、 「一般会員時の上限以上は追加できない」とされている。
関連契約
条件つき・要確認: 有料チャンネルやクリエイターサポートは別契約として残る(au PAY で ID 連携を解除すると、まとめて解約される)
公式ヘルプが、解約したのに請求が続く原因として 「ニコニコプレミアムと同じ月額料金の有料チャンネルのお支払いが発生している可能性があります。」を挙げ、 有料チャンネルの退会方法を別に案内している。 ただし au PAY(auかんたん決済)で登録した場合は逆で、解約方法のヘルプに 「auIDの連携解除は、登録中の『ニコニコプレミアム』、『ニコニコチャンネル』、『クリエイターサポート』がすべて解約されますので、ご注意ください。」とある。 同じページには 「ニコニコプレミアムに登録中の場合、ニコニコアカウント自体の退会はできません。」 という記載もある。先にアカウントを消すことはできない。
再加入
問題なし: 入り直せる。履歴を引き継げる場合がある
利用規約に 「当該期間中に改めて当該利用者と運営会社との間で新規の契約が締結された場合、 利用者は、運営会社により保持されている上記の情報に基づき、 従前の契約時において提供されたサービスの履歴を引き継ぐことが可能になります。 但し、これは運営会社の任意により行われるもの」と記載されている。 引き継げると約束されているわけではない。
★の内訳 — 公式に記載された事実の合計(3 点)
- +1 契約の種類で手順が大きく分岐する サイト上での解約のほか、docomoコンテンツ決済・d払い・au PAY・ ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い・PayPal・ Apple Account・Google Play で手順が分かれている。 チケット払いとシリアルコードは、そもそも解約手続きができない。 根拠
- +1 データの退避が必要 「あとで見る」は一般会員の上限(100件)を超えた分が古い順に自動削除される。 マイリストとコメントNG設定も一般会員の上限に戻る。 根拠
- +1 複数のサービスが連動する 利用規約に、他社の商材の一部(セット)としてニコニコプレミアムを利用する場合は 「解約方法等の条件は当該他社又は当該商材の利用条件に従うものとします。」と記載がある。 有料チャンネルやクリエイターサポートも別の契約として残る(au PAY で ID 連携を解除した場合は、まとめて解約される)。 根拠